【土台づくりpart2】体幹を鍛える事で、周りと差を付ける!
こんにちは!
かきまるです!
今回の内容は
体幹を鍛える事の重要性
についてです。
もし、
体幹部分が不安定で
テニスを続けた場合、、、
→上手くボールに力が乗らない…
→打つ際に、すぐバランスを崩し
ミス連発…
→試合で全然勝てない
→腕や手先に頼り、
身体を痛めてしまう…
そうならない為にも、
まずは最後まで
読んで欲しいです!
最後まで読み、実践する事で、、、
→今よりも、ボールに力が乗り
楽に強い球が打てる
→左右前後に振られても
大勢を崩さず、返球出来る
→返球出来るボールが増え
ミスが減り
試合での勝率がアップ
→腕への負担が減り、
怪我のリスクを下げる事が出来る
→怪我のストレスなく
長くテニスを続ける事が出来る
つまり、
良いことばかりです!!!
トッププロでも行う為
確実に必要です!!
では、体幹を安定させる
手順を説明していきます!
ステップ①
腹式呼吸をマスターする。
そもそも、
体幹は鍛えるというよりも、
上手く使えるようにトレーニングするべきです。
やり方は
仰向けになり、お腹の上に物を置き
(本など)
深く長く息を吸い、
それを持ち上げる意識で
お腹が膨らむようにします。
そして、ゆっくりと
息を吐きます。
これだけです。
ステップ②
日常動作や、
テニスをしている時も
腹式呼吸を行う。
テニスでいうと、
息を勢いよく吐いて
打つイメージです。
息を吐く時こそ
お腹に力が入り
体幹部が安定します。
ステップ③
無意識にボールを打つ際
お腹を固めれるようにする
これが、
非常に重要です!
これが
出来るようになれば
振られても、姿勢を崩す事なく
ボールを打てます。
そして、ミスが減り
試合を有利に進めれます!
まずは、
腹式呼吸の理解から始めましょう!
最後まで
読んで頂きありがとうございます!!