【自信に直結!】サーブを強化して、試合を有利に進める!

こんにちは!

かきまるです!

 

 

今回の内容は

サーブを強化する方法

についてです。

 

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もし、

サーブが弱気なまま

テニスを続けた場合、、、

 

 

→練習ではバンバン入るが

試合になると、ミスが増えたり

入れるだけのサーブになる

 

サービスゲーム

キープ出来ずに負けてしまう

 

→ダブルスでは

自分のサービスゲーム

順が来るのが嫌になる

 

サービスゲームへの

自信を無くす

 

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そうならない為にも、

まずは最後まで

読んで欲しいです!

 

 

最後まで読み、実践する事で、、、

 

 

→練習で入っている

イメージの非常に近い感覚で

試合でも打てるようになる

 

サービスゲーム安定して

キープ出来る様になる

 

→ダブルスでも

自信を持ってサービスゲーム

迎える事が出来る

 

→相手のサービスゲーム

プレッシャーをかけれるようになる

 

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このように

良いことばかりです!!!

 

 

また、世界ランキング1位の

ジョコビッチ選手の

1試合平均のサービスエースの本数は

年々増加しています。

 

(2016年は平均エースが3.8本

2017年は4.1本

2018年は5.3本

2019年は5.7本

2020年は7.2本)

 

その為

確実に取り組むべき内容です!

 

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では、サーブを強化させる

手順を説明していきます。

 

 

ステップ①

トス位置の確認

 

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まず、自分自身の打っている姿を

撮影して確認するのを

オススメします。

 

 

本当に今打っている場所が

1番良い場所とは限りません。

 

特に今よりも

もっと前に投げて打てるのであれば

試してみてください。

 

トッププロの選手でも

前で打つ選手が非常に多いです。

 

 

 

ステップ②

ボールが当たる瞬間に

ラケットを加速出来ているか確認

 

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つまり、

効率よく力を伝えているか

チェックになります。

 

 

例えば

打つ前に前足に体重が乗ってきて

最後地面を蹴れているか。

 

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もしくは、

上半身のひねりと戻す動作を

打つタイミングに合わせて

出来ているか。

 

 

動画を見ながら

自分自身のフォームと

照り合わせる事をオススメします!

 

 

ステップ③

これらを意識して、

とにかく打つ!

 

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大雑把なアドバイスな様で

これが1番重要です。

 

 

サーブはストロークと違って

自分自身との戦いです。

 

 

水泳のように

誰にも邪魔されずに

落ち着いて自分のプレーを

出来ます。

 

 

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その為

打った数によって

上達具合がハッキリと

変わってきます。

 

 

私自身も

学生時代にコーチから

1日1000本打てばサーブは

上手くなると断言された事を

今でも覚えています。

 

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打った結果、

確実に上達して

試合で楽にサービスキープ

出来るようになりました。

 

 

 

最後まで

読んで頂きありがとうございます!!

 

 

 

忘れないように

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