【テニスの要!!】フォアハンドを安定させる!

こんにちは!

かきまるです!

 

 

今回の内容は

フォアハンドの安定感向上

についてです。

 

f:id:kakimalu:20210214171957j:image

 

もし、

フォアハンドが不安定で

テニスを続けた場合、、、

 

ストロークでミス連発

 

調子による波が激しい

 

試合で全然勝てない

 

自信を無くす

 

f:id:kakimalu:20210214172505j:image

 

そうならない為にも、

まずは最後まで

読んで欲しいです!

 

 

最後まで読み、実践する事で、、、

 

 

自分からのミスが減少

 

調子による波の減少

 

安定感向上により、

 勝てる試合が増える

 

自信が付く

 

テニスが今よりも

 楽しく感じる

 

f:id:kakimalu:20210214172757p:image

 

つまり、

良いことばかりです!!!

 

 

 

フォアハンドは

試合で最も使う物であり、

トッププロも武器としている選手が

多い為、確実に必要です!!

 

 

 

 

では、フォアハンドを

安定させる手順を

説明していきます。

 

 

ステップ①

手首がぐらついていないか確認

 

f:id:kakimalu:20210214172820j:image

 

自分自身の打っている姿を

撮影して確認するのを

オススメします。

 

 

手首がぐらつくと、

打つ際のラケットの形が

不安定になります。

 

 

その為、

打つボールも不安定になります。

 

 

 

ボールを当てる際の

ラケットの形を崩さない事が

安定感への第一歩です!

 

 

ステップ②

打つ際の足幅が狭くないか確認

 

 

肩幅よりも狭いと、

当然身体は不安定となり

姿勢をキープ出来ない状態で

打つ事になります。

 

 

 

つまり土台を

崩れにくい状態を作って

打つようにしましょう。

 

 

 

ステップ③

返しやすい場所を狙う

 

f:id:kakimalu:20210214173730j:image

 

例えば、

ネットギリギリで

ボールを通過させて、

深いところを狙おうと

しても、入る確率は低いです。

 

 

 

また、ストレートよりも

ネットが低く入りやすい

クロスを狙うこともオススメです。

 

 

安全に

ネットの高いところを

通す事も一つです。

 

 

まずは、

自分自身の打ち方を

撮影して確認する所から

始めましょう!!

 

f:id:kakimalu:20210214173907p:image

 

最後まで

読んで頂きありがとうございます!!